親戚は相手が話すまではひたすら待ってあげることが大切です。

親戚としてできること

 

親戚として出来る対策とは?

親戚の方が引きこもりの本人に対してできることといえば、その関係性にもよりますが、あまり多くのことが出来るわけではありません

 

親しい関係の場合は、泊まりにこさせてあげたり、遊び相手として関係を持つ努力をしましょう。

 

実際には引きこもり中に関してはこういったアプローチをしても殆ど音沙汰が無いことが確かですが、引きこもり症状が少しずつ緩和されてくる頃に、この行動・行為がとても感謝されます。

 

相手側のアクションがなかったとしても、とりあえず続けてあげることを忘れないで下さい。

 

 

お説教のような話方をやめる

これは親戚に関しても親に関してもいえることですが、子供が求めているのが敵ではなく味方です。この味方というのは話を聞いてくれて、うなずいてくれて、そして理解者であるということです。

 

お説教のような話し方、或いは「それは違うよ」というような回答を行ってはいけませんそういった発言をした時点で相手の心のシャッターが閉まってしまいます。

 

まずは引きこもりの本人と話すときは、必ずうなずいてあげて、話を引き出してあげるようにしましょう

 

親、兄弟にいえないことなどは親戚に話しやすい(親しい関係の場合)こともあります。

 

ただし、その内容がよっぽど問題出ない限りは親や兄弟に言わないようにしてあげましょう。

 

その理由は、信じている人が実は裏で親や兄弟に告げ口をしていると知ってしまうと、その時点で誰も信じなくなるからです。

 

引きこもり症状が少しずつ緩和していくまでは、よっぽど酷い発言・内容で無い限りは告げ口のような行動はしないように心がけましょう

 

 

なるべく引きこもりの内容を聞き出さない

大人からすれば些細なことがきっかけで引きこもりになる子供も沢山います。
その為、引きこもりになった経緯や内容は本人が話さない限りは無理に聞く必要はありません。
必ず信頼されると相手が述べてきたり、話を聞いてほしいといってきます。

 

親戚として、聞き手としては「待つ」ことが大切です。相手側が話すまではひたすら待ってあげることが何より大切だということを理解しておきましょう。