子どもが引きこもり・ニートになってしまった親御さん必見!

親の心構え

引きこもりやニート、不登校などに追い込まれている家族がいる場合、
その家族はどういった心構えでいればいいでしょうか?
引きこもりやニートなどの問題を解決するためにはそれを支える家族の協力が不可欠です。

 

家族の協力なしに子供は引きこもりやニートや不登校といった状況から、
自ら抜け出すことができません
また逆に引きこもりの状態やニートの状態を許して、支えているのも親であり家族です。

 

しかし自分の子供がニートになったらそこから救いだしたいのが親というものです。
ここではそんな親の心構えとしてどのような姿勢でのぞむべきかを考えます。

 

引きこもりやニートを抱える親として、つい陥ってしまいがちな心理として、

 

「自分たちのせいで子供が引きこもりになってしまった」
「子供がニートなのは自分の教育が悪かったせいだ」
「世間に顔向けができない」

 

と自分たちの教育を責めることです。
もちろん親が子供に与える影響というのは確かにに大きいです。
親が原因で子供が引きこもってしまったケースというのも、
多分にあることはいなめないでしょう。
しかしそういった親は、概ね自分は何も悪いことをしていないと思っているケースが大きく、
責任を感じることが少なく、または他人事として考えている場合が多いです。

 

逆に子供が引きこもったりニートになったりするケースは、
その家族自体が地域社会で孤立気味だったり、交際範囲が少ないなどの例が挙げられています。
子供が引きこもったり、ニートになったりするのを自分たちの責任だと自虐的になるよりも、
あくまでも子供イコール一人の人格者と認めて、自分たちは自分たちの人生を楽しむ
という姿勢を子供に見せることも大切です。

 

孤独な様子

 

もっと積極的にご近所と話してみるとか、
友達と旅行に行ってみるなどの息抜きを取ることもアリなのではないかと思います。
それが子供をほったらかしにすると取られては元も子もありませんが、
身をもって人生とはいいものだと子供に知らしめることも、
家族として与えてあげられる一つの処方箋なのではないかと思います。

 

そういう風にあえて自分たちが子どもから自立することで、
子供もまた親や家族とは違う外の世界に興味を向けるのではないかと考えます。