心配だからといって、何度も声を掛けることは控え、適度な距離を保つことが必要です。

弟・妹としてできること

 

引きこもりの弟・妹としてできること

引きこもりの兄弟を持つ人にとっては、中々シビアな問題になります。

 

社会人になってしまえば差ほど影響は少ないかもしれませんが、中学・高校などの場合はそれが原因で自分自身もイジメを受ける可能性があります。

 

兄弟としてできる対策は、距離を置くというよりも、よき相談者として話を聞いてあげることをオススメします。

 

引きこもりになっている人にとっては「誰も相談できる人がいない」「社会は全て敵」という認識を持っていることが多いので、相談できる環境を作ってあげることが大切です。

 

また幼少期の引きこもりの多くは親や兄弟の影響によって引き起こされることが多く、その原因も実は些細なことだったりします。

 

少しの気付きで改善できることもあるので、まずは相談できる環境を作ってあげることが大切です。

 

 

過剰な声かけはやめておく

兄弟として大切なことは、心配だからといって何度も何度も声をかけないであげてください。
これは小さいときほど難しいですが、適度な距離感というのが必要になります。
少しずつ距離を詰めていくことで、相手側も話しやすい環境だと認識してくれます。
あまり勢い良く接するというのはやめておきましょう。
心配という気持は分かりますが、適度な距離を保つ工夫、努力も大切です。

 

 

うわさをしない

これは一番大切なことです。

 

そして引きこもりになっている人が最も嫌うのが「うわさ」です。絶対に何があってもうわさはしないようにしましょう。

 

ましてや兄弟の中で少しでもうわさをしてしまうと、その時点から聞く耳を持ってもらえません。

 

引きこもりになっていない人にとっては陰口だと思っていないことでも、相手にとってみれば陰口だと認識されることもあるので十分に気をつけましょう。

 

 

家族で連携をとる

兄弟としてできることは家族での話し合いの場を設ける努力をしてください。

 

親としては引きこもりになっている子供を見ると悲しい気持になりますが、引きこもりの本人に関してはもっと心が傷ついています。

 

親としてイライラすることもあるかもしれませんが、子供の心のケアを最優先に行いましょう。