見守っているという姿勢を見せることが、引きこもりを解決させるための有効な方法です。

兄・姉としてできること

 

兄弟の中で引きこもりがいると、学校等の関係上で兄や姉までいじめに合うケースがあります。

 

この場合は兄弟そのものがいじめられたくないという思いから引きこもりをしている兄弟を放置してしまうケースが殆どです。

 

実際にこの問題の解決はとても難しく「環境」を変えるためには、学校、家族の協力が必要になります。

 

 

心のケアが絶対に必要

引きこもりの際はカウンセリングを行うことがまず先決です。

 

また子供の年齢が若いときは、カウンセリングをしようとしても結局は自宅に引きこもってしまって出てきてさえくれない場合もあるので、まずは環境を整えましょう。

 

ただ、引きこもりの大半に親が問題になるケースがあります。
甘やかすことと叱ることのバランスを間違えないようにしましょう。
心の状態が不安定になると激しい衝動に駆られてしまい、暴言などが目立ちます。
また若い年代の場合はその言動も強い発言が多くなります。

 

防衛反応が働いてしまうことによって自分を無意識の内に守ろうとしているためですが、解決の為にはまずは家族で支えあうことを忘れないで下さい。

 

兄弟の場合は、冷たい目線で突き放すのではなく、優しい声をかけ続けてください。

 

 

社会復帰が難しくなる前に対策する

必ず引きこもりの症状が出る場合はその前兆があります。
それを見逃さないで下さい。

 

子供の反応を忘れないで下さい。
兄・姉の場合は兄弟の中で一番上として兄弟の変化を見落とさないようにしましょう。

 

必ず何かしらの変化があるので、相談に乗る、話を聞く、どういった心境なのかもチェックするようにしておきましょう。

 

 

引きこもりは絶対に解消できる

兄・姉としてできることのまとめは、兄弟の変化に気付くこと。

 

そして声をかけ続けることが大切です。
また過剰な心配はいけませんが、見守っているという姿勢を見せることが大切です。

 

その行動こそが引きこもりの症状を解決させるために有効な方法となっています。