引きこもりの子供の乱れた生活に嘆いている親必見!

挨拶・食事の重要性

引きこもりやニート、不登校者の生活は、
あまり規則正しい生活とはいえないことが多いようです。
特に社会に接していないと、
夜勤労働者でもないのに夜どおし起きてインターネットやゲームをしたり、
朝方世間が起きて動き出すころになると眠りにつくような生活を送っている場合が多く、
これはある意味で規則正しい生活といえますが、体に負担がかかり、
社会との距離を隔離している原因でもあります。

 

やはりこういった引きこもり問題に食の大切さについて警鐘を鳴らす指摘は、
各方面からされています。
痴漢冤罪や引きこもり問題などに長年取り組んできたジャーナリストの池上正樹氏も、
食が引きこもりと大きく関係している旨の取材や指摘を行っています。

 

引きこもり生活を続けていると家族と一緒に食事を取るということが少なくなってきます
まず起きている時間や食事を取る時間が異なるため、母親の作るごはんや味噌汁、
おかずといったバランスの取れた食事や栄養素を吸収することができなくなってしまいます
カップ麺やインスタント食品を食べる機会が増えて、
健康状態というものはさらに不安定になってしまいます。

 

家族の食事

 

食事は健康や心理状態、精神状態に与える影響が大きく心身ともにやつれていってしまいます。
そして家族と一緒に食事を取ることの機会も失っていることにも注目したいです。
食事とは1日の栄養素やエネルギーを摂取する時間ということではなく、
家族との会話やコミュニケーションに費やす時間でもあります。
その機会を失っているということは、
ますます社会復帰や社会進出に必要な能力を失っているということでもあります。

 

家族がしてあげられるコミュニケーション能力の養い方

 

また家族やご両親にも考えてほしいのは、
家族の一員が家で一緒に食事をすることを避けるほど、
その空間が居心地が悪くなっている点を見直してください。
親である自分の言動がさらに子供の引きこもりを強めていないか改めて反省する必要があります。

 

またあいさつの重要性も再認識することです。あいさつはコミュニケーションの基本です。
朝起きて「おはよう」「いってらっしゃい」「おやすみ」といった何気ないあいさつは、
コミュニケーション能力の低い引きこもりにとって、
もっとも簡潔で入りやすいコミュニケーションの一つです。